逗子の大崎とカブ根サーフポイントは海底牧場だった



昭和37年から逗子の大崎、カブ根に行われて来た安山岩の投石事業は、磯根資源の増大を目的にしたものでそれが、偶然にも日本のビックウエーブコンテストの開催される程のすばらしいサーフゲレンデと成っていたのです。
今後、私達は新しい海底牧場を設計する時の投石位置を決める基礎資料を作る為に、まず、現状の海底の地形の測量、波の波形の測量、更には生態系の調査を実施する予定です。
ボランテァの参加者随時募集(090−3134−0117、田中)!

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