小田原 その2
小田原市長加藤憲一氏と面談、要望(案)を提出
小田原市長加藤憲一氏と面談、要望(案)を提出
小田原市長
加藤憲一殿
平成29年6月22日
NPOアイデアルリーフ
代表 田中俊樹
小田原市事業企画要望(案)
- 市民、行政、事業者、有識者を交えた談話会の開催
( テーマ )
小田原市の産業活性化の基盤となるオリンピックレガシーについて
( 共通認識 )
「 森 里 川 海 オールインワンのエコシティ・小田原」
小田原市の平成29年10月の環境基本計画の改訂に向けて
平成29年1月に小田原市より環境審議会に諮問行い、
当該審議会における「 見直し検討部会 」が開催されました。
中間報告として、基本目標並びに基本政策には、変更はなく
但し時流に合わせた視点の改訂を10月までに行うものとしています。
(ガイドライン)
1、国、県等の動向や、社会的動向の変化、新たな時流への対応
2, 市民、事業者、市行政、オールインワンの結びつきの強化
3、市の総合計画や関連計画、国、県、関連各省庁との整合
上記の内容を踏まえた上で、談話会を開催し
それぞれの立場からのご意見を伺い市の行政事業に協力する
1、国の動向 → オリンピックパラリンピック
社会的動向 → オリンピックレガシー
新らたな時流→ 磯枯れ、津波、サーフィン
2, 市民 → 一般市民
オリンピック選手
マリンスポーツ関係者
事業者 → 国、県漁港土木事務所、漁業組合
市 → 市長、行政官僚
結びつきの強化 → オールインワンの談話会
3. 市の総合計画及び関連計画
→A. (仮称)小田原漁港交流促進施設条例等の設定
パブリックコメントについて
国の動向
→B. スポーツ庁 ; 強化キャンプ場の整備
農林水産庁 ; 磯枯れ対策事業
国土交通省 ; 津波対策事業
県の動向
→C. 神奈川県オリンピック レガシー
予算 350億円の配分について
時流の変化
→D. 世界初オリンピック新競技種目
サーフィン競技種目について