一色公園を毎日掃除する木住野さん
日課のボランティア活動で、たばこの吸い入れのカンを作り毎日掃除してくれています。
県と町とで、もっときめの細かな整備の必要があるのではないでしょうか。
認可をだすと言う権限?
やる気が無い?
予算が無い?
禁煙条例や喫煙コーナーを作る気がない?
灰皿一つ作るのに、
そして
石1つ動かすのに
何回の会議と予算が必要なんでしょうか?
一番の問題は、町長のリーダーシップと
行政内部の人事の整備が必要だとこのごろ感じました。
アイデアルリーフは、失われつつある海底の自然環境を再生、育成するための海底牧場構想をデザインするためのプロジェクトチームです。 より良い海岸、海底の整備をするように、政治家と管理者に働きかけます。 私たちの身近な海をより豊かにし、多くの人達が海に来て楽しみ、やすらげるような明るい社会環境の整備を目指します。 ♪3つの効用♪ ★ 環境に優しい自然素材 →テトラポットの配置替えやそれに変わる自然素材(天然石)や海底砂土の活用による海底牧場の基盤づくり ★ 生態系の育成 → 海底牧場構想を具現化し磯焼け対策事業とする。海洋産業の活性化を促進します。 ★ 自然エネルギー活用→波の力を利用した循環型の環境をデザインしいろいろなマリンスポーツのエリア分けをすることにより、安全安心な海岸利用を提案します。 私たちは、地域社会の明るいまちづくりに貢献することを目的としています。