衆議院議員林潤氏、参議院議員浅尾慶一郎氏のコメント

利用者の保全を守るためのボランティア活動行為を
法律が邪魔をしてはいけない。

石の大きさの問題ではない。

キケンな石の移動、自然環境に負荷をかけている汚染物、ビニールゴミなどの撤去を積極的に行う事に問題は無い。

水際から50m以内での海底の石の移動での自然環境への悪影響は考えにくい。

利用者のとって安全な場所に移動;
今後利用者と海の自然環境の有識者との意見を協議し、潮の流れ、うねりの方向や酸素を供給する波の崩れ方を考慮した3次元的な石の配置により、循環型の自然環境に戻す配慮が必要と成る。

現時点では、テトラポットや旧型の堤防の設置が景観を損ない,危険な状態のまま放置されている。
失われていった自然環境を再生、育成して行く必要がある。

このブログの人気の投稿

逗子の大崎とカブ根サーフポイントは海底牧場だった

神奈川県の回答に対して、再考願いを提出しました。(30年8月12日)